私の孫達の愛犬「いち」です。コロナが下火になり2年ぶりに次男夫妻が川崎から里帰りしてきました。そのとき孫兄弟は学校に行事があるなどして帰省できませんでしたので名代として「いち」が新幹線に乗って”帰省”して来ました。因みに彼は零歳十ヶ月でしたから私とは初対面です。すぐ懐いて、私の部屋を探検し、何かのヒモを咥えて来て、私のデスクの傍で「どや顔」をしているのがこのワン・ショットです。左の後ろ足の辺りに彼のコレクション?が見えてます。彼は寡黙で、家族の誰かが帰宅したとき以外吠えることはまずないそうです。私とは、かくれんぼうをして見つかったとき一度「ワン」と言ってくれました。「お手」も「お座り」もちゃんと出来ます。次の帰省が楽しみです。